アウグストゥス

評価
戦役 | |
ボス戦 | |
訓練所・異境・時海 | |
攻城(対人攻撃時) | |
守城(対人防衛時) |
特徴
長所
- スキル1で攻撃力ダメージと筋力値ダメージの両方を追加攻撃として与えられる
- スキルが基本的に回数攻撃と単体攻撃なので効率よくダメージを与えていける
- スキル1で会心攻撃が発生した場合、HPが全回復できる
- 復活後、スキル2で敵撃破でも全快できる
- スキル2で撃破できなかった場合も、スキル1を追加で発動するのでそこで撃破して回復もできる
- スキル2で攻撃時、敵を「流血(罪悪)」状態にできる
- 1回復活可能で「援護(聖護)」状態になって甦るので復活後に撃破されにくい
短所
- 会心率を上げるものがスキル1の効果しかない
- 耐久面は普通のMRなので復活時に撃破されないようにするにはしっかり防御面を上げたい

のぶちゃん
颯爽と現れ現環境のトップに君臨するぶっ壊れキャラです。火力は申し分なく、復活有りで硬いうえに回復能力も高いので、抜群の生存力です。

MRアウグストゥスを評価してみた
今回はMRアウグストゥスについて評価していきます。復活持ちで「援護(聖護)」状態で甦るので、復活後が恐ろしい壊れキャラになっています。
カエサル

評価
戦役 | |
ボス戦 | |
訓練所・異境・時海 | |
攻城(対人攻撃時) | |
守城(対人防衛時) |
特徴
長所
- 攻撃面をパッシブスキルと専属武器でだいたい上げられる。
- スキル1で残りHP割合が一番高い相手に対して防御力と物理防御無効の筋力値の8倍の追加ダメージで敵を撃殺しやすい。
- スキル1で攻撃時に、残りHP割合が50%より低い場合、特殊状態を1ターン減らせる
- スキル2で残りHP割合が一番低い敵に対して追加発動を含むダメージが28800%のダメージを与えられる。
短所
- スプラッシュ攻撃に対してダメージをカットできない。
- HPベースの追加ダメージをカットできない。
- 高レベル帯では筋力の命中補正だけでは命中が安定しないので補強が必要になる。

のぶちゃん
最初に実装されたMRアタッカーです。アウグストゥスや上泉には遅れを取るかもしれませんが、UR閃には強く出ることができるので、やはり強いです。

新レアリティのMRカエサルについて
放置少女のMRキャラのカエサルについて考察します。
楊セン

評価
戦役(放置戦闘) | |
ボス戦 | |
訓練所・異境・時海 | |
攻城(対人攻撃時) | |
守城(対人防衛時) |
特徴
長所
- 自身が戦闘の場に出ると同時に「雷鎧(聖護)」状態になる
- スキル1で優先的に残りHP%が低い敵を攻撃して、撃破できなかった場合は、残りHP%が最も高い敵に総ダメージの100%の追加攻撃ができる。
- スキル1で攻撃する時、自身が「神祇」状態の場合、自身の最大攻撃力の50%の追加ダメージを与えられる。
- スキル2で攻撃する時、自身が「雷鎧」状態の場合、自身の筋力値の8倍の追加ダメージを与えられる。
- スキル2で攻撃する時、自身が「顕聖(聖護)」状態で特殊状態の場合、敵の特殊状態のターン数を減らせる。
- 真髄共鳴により、残りHP%が70%、40%になった時に、HPを回復して、自身の状態異常を解除できる。
短所
- 属性防御貫通(物理防御貫通と法術防御貫通)が「顕聖(聖護)」状態の残りターン数依存なので、少々不安定。
- 段階的に2回回復できるが、復活スキルではないので注意。

のぶちゃん
防御面では復活があるアウグストゥスには劣りますが、防御性能の高い優秀なアタッカーですね。短所で上げている面が気になるところですが、十分主力として使っていけると思います。

MR楊センを評価してみた
放置少女のMR楊センの評価を行っていきます。アウグストゥスには防御面では劣りますが、十分強いです。
欧冶子

評価
戦役 | |
ボス戦 | |
訓練所・異境軍勢 | |
攻城(対人戦先手) | |
守城(対人戦後手) |
特徴
長所
- 「淬霊」状態で復活効果と高い耐久性を期待できる
- 「淬霊」状態の残りターン数が5ターン以下の場合、相手の聖護状態と有益状態を1つ解除できる
- 残りHP%が最も高い敵を「撃砕(罪悪)」状態にして集中攻撃できる
- スキル2で敵を撃破できなかった場合は、再度発動できるので火力が高い
短所
- 「淬霊」状態が無くなると生存率が落ちる

のぶちゃん
今更ですが、このキャラ1人でいろいろできるキャラですね。さすがはアウグストゥスと双璧と言われるほどの性能です。

MR欧冶子を評価してみた
今回はMR欧冶子の評価をやっていきます。
モルドレッド

評価
戦役 | |
ボス戦 | |
訓練所・異境・時海 | |
攻城(対人攻撃時) | |
守城(対人防衛時) |
特徴
長所
- パッシブスキルの血に染まる翼により、3回復活可能で、復活時に「狂乱」、「援護(聖護)」が付与され、同時に残りHP%が最も低い敵の有益状態と聖護状態を全て解除して自身筋力値×12のダメージを与え、敵の残りHPが50%以下でダメージ3倍になる
- スキル1で「影舞(聖護)」状態になり、物理会心ダメージを簡単に上げることができ、「狂乱」状態時は必ず会心攻撃になるため、非常に相性が良い(素でも40%の会心率増加あり)
- スキル1の追加攻撃は、「影舞(聖護)」状態の残りターン数分の敵人数を100%の確率で有益状態と聖護状態をそれぞれ1つ解除して攻撃できる
- スキル2で最も敏捷値が高い敵に攻撃でき、真髄共鳴スキルでも敏捷受ダメージを減少があるため弓将には非常に強い
- スキル1攻撃後に「力拒(聖護)」、スキル2攻撃後に「鋼力(聖護)」を味方6名に付与できる
短所
- 復活時に「狂乱」と「援護(聖護)」が付くので、戦役とボス戦には扱いが難しい

のぶちゃん
長所にも書きましたが、パッシブスキルの血に染まる翼により、高い生存力に加え、高い火力もあるキャラになっています。多少戦役やボス戦には工夫が必要になりますが、上手く1回復活させて、「狂乱」状態に出来れば簡単に突破が可能です。対人戦においては、アウグストゥスを上回る復活キャラになりそうな感じで、活躍間違いなしです。

MRモルドレッドを評価してみた
今回はMRモルドレッドを評価していきます。おそらくは、アウグストゥスを上回る復活キャラになりそうな感じです。
李斯

評価
戦役 | |
ボス戦 | |
訓練所・異境・時海 | |
攻城(対人攻撃時) | |
守城(対人防衛時) |
特徴
長所
- 出陣時に自身に「焚書」状態を10ターン付与し、被ダメージを半減できる
- また、「焚書」状態時、敵の「燃焼」及び「封印」状態は解除できない
- 「燃焼」または「封印」状態の敵が場にいる場合、自身が「巧偽」状態になる
- スキル1で残りHP%が最も高い敵を集中攻撃し、追加攻撃は敵4名に「燃焼(罪悪)」状態を付与できる
短所
- スキル1での素の「封印(罪悪)」状態の付与率は低いので過信はできない

のぶちゃん
「焚書」と「巧偽」状態が強いですね。この2つの特殊状態で攻守に渡って隙がないスキル構成になっています。ほぼ全てのコンテンツで使える有能なキャラと言えるでしょう。

MR李斯を評価してみた
今回はMR李斯の評価をやっていきます。多分謀士のキャラの中では一番強いかも。
ケイ

評価
戦役 | |
ボス戦 | |
訓練所・異境・時海 | |
攻城(対人攻撃時) | |
守城(対人防衛時) |
特徴
長所
- スキル1で残りHP%が最も低い敵、スキル2で最大攻撃力が最も高い敵を攻撃できる
- 3回復活可能で、復活後、「残影(聖護)」状態になり、攻防両面が強化される
- スキル1で敵を「破甲(罪悪)」状態にできる
- スキル1で攻撃後「朝月(聖護)」、スキル2で「朧月(聖護)」を味方6名に付与できる
- 「残影(聖護)」状態は自身より敏捷値が高い相手からしか解除されない
短所
- 「残影(聖護)」状態は、回避率上昇が主な効果なので、自分よりレベルが高い相手には防御面の効果は期待できない

のぶちゃん
非常に強い弓キャラクターで、戦役ボス戦はもちろん、その他のコンテンツでも活躍が期待できます。しかし、格上全般・必中攻撃が可能なキャラクターには「残影(聖護)」の防御面の効果は発揮されないため、そこに注意が必要です。

MRケイを評価してみた
今回はMRケイの評価を行っていきます。李斯対策として注目されており、戦役・ボス戦はもちろん、その他のコンテンツでも活躍が期待できるキャラクターになります。


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