今回はMR楊センを評価していきます。
評価
戦役(放置戦闘) | |
ボス戦 | |
対人戦 |
特徴
長所
- 自身が戦闘の場に出ると同時に「雷鎧(聖護)」状態になる
- スキル1で優先的に残りHP%が低い敵を攻撃して、撃破できなかった場合は、残りHP%が最も高い敵に総ダメージの100%の追加攻撃ができる。
- スキル1で攻撃する時、自身が「神祇」状態の場合、自身の最大攻撃力の50%の追加ダメージを与えられる。
- スキル2で攻撃する時、自身が「雷鎧」状態の場合、自身の筋力値の8倍の追加ダメージを与えられる。
- スキル2で攻撃する時、自身が「顕聖(聖護)」状態で特殊状態の場合、敵の特殊状態のターン数を減らせる。
- 真髄共鳴により、残りHP%が70%、40%になった時に、HPを回復して、自身の状態異常を解除できる。
短所
- 属性防御貫通(物理防御貫通と法術防御貫通)が「顕聖(聖護)」状態の残りターン数依存なので、少々不安定。
- 段階的に2回回復できるが、復活スキルではないので注意。
専属武器(数値は深淵装備時の物)
三尖両刃戟:体力+Lv×260 攻撃力+19% 防御貫通+900
アクティブスキル
スキル1:三つ目の凝視(筋力ダメージ)(攻撃力ダメージ)
- 優先的に残りHP%が最も低い敵を7回攻撃
- 毎回600%の物理攻撃に自身の筋力値×8のダメージが加算される(防御力と物理防御力を無視、会心攻撃可能)。
- 7回の攻撃中、自身が「神祇󠄀」状態の場合、さらに自身最大攻撃力×50%のダメージが加算される(防御力と物理防御力を無視、会心攻撃可能)。
- 敵を撃破できなかった場合、全ての攻撃後、残りHP%が最も高い敵に総ダメージの100%のダメージを与える(防御力と物理防御力を無視)。
- 毎回攻撃前、敵の残りHPが50%より低い場合、自身がそのダメージの100%のHPを回復。
スキル2:天嵐飛瀑(筋力ダメージ)
- 残りHP%が最も低い敵4名に1000%の物理ダメージ。
- 残りHP%が最も低い敵を4回追加攻撃。
- 毎回攻撃前、自身が「雷鎧」状態の場合、自身の筋力値×8のダメージが加算(防御力と物理防御力を無視、会心攻撃可能)。
- 自身が「顕聖(聖護)」状態且つ敵の特殊状態の残りターン数が20以下の場合、100%の確率で敵の特殊状態のターン数-1(最小1ターンになる)。
- 敵の残りHPが50%より低い場合、ダメージ3倍。
- 全ての攻撃後、自身が総ダメージの40%のHPを回復。
パッシブスキル
(真髄共鳴)野獣征服
- 自身の最大HPが58%増加。
- 自身の防御力によって敵の筋力ダメージを減少
- 防御力が高いほど減少する筋力ダメージが増加。
- ※例:Lv163、防御力が35万の場合、敵の筋力ダメージを86.3%減少。
- ※実際の数値は自身のレベルとステータスによる。入手後に確認可能。
- 筋力ダメージ:筋力値×Nのダメージ。
(真髄共鳴)肉身顕聖
- 残りHPが70%より低い且つ生存の場合、HPを100%回復、全ての状態異常を解除。
- そして、4ターンの間、自身が「顕聖(聖護)」状態になる(1回のみ発動可能)。
- 残りHPが40%より低い且つ生存の場合、HPを65%まで回復、全ての状態異常を解除。
- そして、6ターンの間、自身が「神祇󠄀」状態になる。
- 「神祇󠄀」状態:状態異常耐性が70%増加、攻撃力が60%増加、被ダメージ60%減少(1回のみ発動可能)。
- 自身の筋力値によって敵の攻撃力ダメージを減少
- 減少値:自身の筋力値×2.5、最大で敵の攻撃力ダメージを90%減少可能。ダメージ計算後に各種補正を計算)。
- 攻撃力ダメージ:攻撃力×N%のダメージ。
護身の神紐
- 自身の攻撃力が58%増加、筋力値がLv×340増加。
風と霧の踊り
- 出陣する時、5ターンの間、自身が「雷鎧(聖護)」状態になる。(防御力が140%増加、会心攻撃された時、ダメージが50%減少、攻撃された時、80%の確率で1ターンの間、相手を「眩暈(罪悪)」状態にさせて、回避値を30%減少)。

のぶちゃん
防御面では復活があるアウグストゥスには劣りますが、防御性能の高い優秀なアタッカーですね。短所で上げている面が気になるところですが、十分主力として使っていけると思います。

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