
こんにちは、のぶちゃんです。今回はMRアバター秦王政を評価していきます。
評価
戦役 | |
ボス戦 | |
訓練所・異境軍勢 | |
攻城(対人戦先手) | |
守城(対人戦後手) |
特徴
長所
- 真髄共鳴スキルの柔らかい頼りにより、出陣から5ターンの間、自身に「影甲(聖護)」が付与されるので、耐久面がUR閃のときよりマシになった
- スキル1で自身より知力値が低い敵に「眩暈(罪悪)」状態を付与できる
- 「眩暈(罪悪)」を与えられなかった場合は、代わりに1回追加攻撃できる
- スキル2で敵の全ての有益状態と1つの聖護状態を解除でき、攻撃前に敵の残りHPが50%がより高い場合は追加で聖護状態をもう1つ解除できる。(50%以下の場合は、攻撃力×120%の追加ダメージ)
- 任意の敵を撃破した場合は、30%のHP回復可能、できなかったらスキル2を追加で1回発動できる
- 縁定スキルによって高い範囲火力が期待できる
短所
- 範囲スキルしか持っていないので、戦役やボス戦で活躍させにくい
専属武器(数値は深淵装備時の物)
天問書:知力値+Lv×250 攻撃力+18% 命中値+Lv×260
アクティブスキル
スキル1:待っている少女(MPダメージ)(攻撃力ダメージ)
- 敵6名に800%の法術ダメージを与え、自身残りMP×40の法術ダメージと自身攻撃力の160%のダメージが加算される
- 毎回攻撃後、敵が「眩暈」状態でない場合、その敵を1回追加攻撃する(同じ敵に対する追加攻撃は1回のみ)
- 毎回攻撃前、自身の知力値が敵より高い場合、攻撃後100%の確率で1ターンの間、敵を「眩暈(罪悪)」状態にさせ、回避率を30%減少
スキル2:ここは空いておるのじゃ(MPダメージ)(攻撃力ダメージ)
- 敵6名に800%の法術ダメージを与え、自身残りMP×40の法術ダメージが加算される
- 毎回攻撃前、100%の確率で敵の全ての有益状態と1つの聖護状態を解除
- 敵の残りHPが50%より高い場合、100%の確率で聖護状態を1つ追加解除
- 敵の残りHPが50%より低い場合、自身攻撃力120%のダメージが加算される
- 任意の敵を撃破した場合、自身が30%のHPを回復
- 敵を撃破できなかった場合、このスキルを1回追加発動する(追加発動は1回のみ)
パッシブスキル
(真髄共鳴)恋人のひそひそ話
- 自身のHP上限が48%増加、防御貫通が1000増加
- 自身知力値×2の筋力受ダメージを減少
(真髄共鳴)柔らかい頼り
- 出陣時、5ターンの間、自身が「影甲(聖護)」状態になり、残りMP×40のダメージを吸収、受ダメージが20%~40%減少
- 自身の残りHP%が低いほど、ダメージ減少が多くなる
- 自身知力値×3の攻撃力受ダメージを減少
龍クッション
- 自身の攻撃力が54%増加、法術防御貫通が1000増加
こちらへおいで
自身のHP吸収が20%増加、MP上限がLv×400増加、状態異常耐性無視が40%増加
結婚過程で得られる物
指輪:玉国玲瓏
法術防御貫通+500
衣装:墨羽玄燕
MP上限+Lv×120 知力値+Lv×100
縁定スキル(知力ダメージ)
- スキル攻撃時、敵の状態異常耐性を60%減少
- 毎回スキル攻撃前、敵の残りHPが50%より高い場合、自身知力値×6のダメージが加算される
- 敵の残りHPが50%より低い場合、ダメージ2倍

のぶちゃん
UR閃のときと変わらず、範囲攻撃スキルしか持っていないため、相変わらず戦役やボス戦には不向きです。対人では、対戦時に敵6名に全ての有益状態と最低1つの聖護状態を解除できるので、聖護状態を付与した相手に強いです。しかし、眩暈による足止めも、敵より知力が高い場合のみなので、武器やステータスの育成は必要になります。そのため、ある程度キャラが揃っているときのサブアタッカー起用が最適です。


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