
こんにちは、のぶちゃんです。今回はMR李斯を評価していきます。
評価
戦役 | |
ボス戦 | |
訓練所・異境軍勢 | |
攻城(対人戦先手) | |
守城(対人戦後手) |
特徴
長所
- 出陣時に自身に「焚書」状態を10ターン付与し、被ダメージを半減できる
- 瀕死のダメージは、「焚書」を1ターン使い、ダメージを無視して自身を回復、状態異常の全解除ができる
- また、「焚書」状態時、敵の「燃焼」及び「封印」状態は解除できない
- これにより、こちらのコンボを成立させやすい
- 「燃焼」または「封印」状態の敵が場にいる場合、自身が「巧偽」状態になる
- 自身の会心攻撃を受ける確率を上げて、会心ダメージを無効化できる
- スキル1で残りHP%が最も高い敵を集中攻撃し、追加攻撃は敵4名に「燃焼(罪悪)」状態を付与できる
短所
- スキル1での素の「封印(罪悪)」状態の付与率は低いので過信はできない
- しかし、場にいる「燃焼」状態の敵が増えると安定するので、意外と単独でも良さそう
専属武器(数値は深淵装備時の物)
龍牙星秤:法術防御貫通+1000 攻撃力+19% 体力値+Lv×260
アクティブスキル
スキル1:万物を評定する才(知力ダメージ)
- 残りHP%が最も高い敵を6回集中攻撃し、毎回700%の法術ダメージを与え、自身知力値×10のダメージが加算される
- そして、残りHP%が最も低い敵4名を1回追加攻撃する。
- 追加攻撃前、自身知力値が敵より高い場合、必ず会心攻撃が発生
- 自身の残りHPが50%より高い場合、ダメージ2倍
- 追加攻撃後、100%の確率で4ターンの間、敵を「燃焼(罪悪)」状態にさせる
- そして、20%の確率で2ターンの間、敵を「封印(罪悪)」状態にさせ、毎ターン自身知力値×24のHPを減少(知力ダメージとして計算)
- 「燃焼」状態の敵が1名多いごとに、確率が20%増加(最大80%増加可能)
- 攻撃時、会心率が40%増加
- 会心攻撃が発生した場合、自身がそのダメージの100%のHPを回復
- 全ての攻撃後、4ターンの間、味方6名を「霊応(聖護)」状態にさせる
スキル2:泰山は土壌を譲らず(知力ダメージ)(攻撃力ダメージ)
- 残りHP%が最も低い敵を7回攻撃し、毎回800%の法術ダメージを与え、自身知力値×10のダメージが加算される
- 毎回攻撃前、敵が「燃焼」状態の場合、ダメージ2倍
- 敵が「燃焼」状態ではない場合、100%の確率で敵の有益状態と聖護状態をそれぞれ1つ解除
- 敵が「封印」状態の場合、必ず会心攻撃が発生
- 敵が「封印」状態ではない場合、さらに自身最大攻撃力120%のダメージが加算される
- 自身の残りHPが50%より低い場合、そのダメージの100%のHPを回復
- 全ての攻撃後、4ターンの間、味方6名を「霊光(聖護)」状態にさせる
パッシブスキル
(真髄共鳴)天下を画定する野望
- 自身のHP上限が58%増加、状態異常耐性無視が65%増加
- 自身知力値×2の筋力受ダメージを減少
(真髄共鳴)博識能弁の饒舌
- 自身の法術会心ダメージが70%増加、防御貫通がLv×15増加
- 自身知力値×3の攻撃力受ダメージを減少
逆境に立ち向かう英断
- 自身の攻撃力が58%増加、命中値がLv×380増加
機先を見定める瞳
- 出陣時、10ターンの間、自身が「焚書」状態になり、受ダメージが50%減少
- 自身が「焚書」状態の場合、敵の「燃焼」と「封印」状態が解除されない
- 自身が致命傷を受けた時、「焚書」を1ターン消費し、致命ダメージを無視、自身の状態異常を全て解除し、総ダメージの30%のHPを回復、状態異常の敵が1名多いごとに、HP回復が10%増加(最大30%増加可能)
- 「燃焼」或いは「封印」状態の敵が場内にいる場合、1ターンの間、自身が「巧偽」状態になり、会心攻撃される確率が15%増加、会心ダメージを無視
- このスキルは4回まで発動可能

のぶちゃん
「焚書」と「巧偽」状態が強いですね。この2つの特殊状態で攻守に渡って隙がないスキル構成になっています。ほぼ全てのコンテンツで使える有能なキャラと言えるでしょう。

おすすめ無課金アタッカー(MR)
無課金でおすすめの厳選アタッカーキャラになります。誰が取っても問題ない活躍間違いないキャラばかりです。


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