
評価
戦役 | |
ボス戦 | |
訓練所・異境・時海 | |
攻城(対人攻撃時) | |
守城(対人防衛時) |
特徴
長所
- スキル1で筋力・敏捷・知力値が最も高い味方2名ずつに状態異常を1つ解除したあと、それぞれ対応した防御系聖護状態を付与できる
- 平均育成だと場にいる複数名に聖護状態が分散し、単騎特化育成だとしっかり 育てたキャラを重点的に強化できるため、運用の幅が広い
- スキル2で敵の有益状態か聖護状態を1つ解除できる
- スキル2を撃ちに行けるぐらい育成すると、敵のバフを解除も可能になる
- 1回復活可能で、復活後に自身を回復し、最大攻撃力が最も高い味方2名の状態異常を全て解除して、「奮起(聖護)」を付与して、回復できる
- 一見対人専用と思いきや、これのために、戦役やボス戦でも使える
短所
- このキャラをどのコンテンツメインで主に使って行くかで覚醒の目標が分かれる
- 戦役やボス戦でも使いたいのであれば、「奮起(聖護)」の発動を早めるため覚醒を控える事になり、HPの回復力を期待できなくなる
- 戦役・ボス戦において、「影甲(聖護)」は、商鞅もできるため、多少役割が被ってくる
専属武器(数値は深淵装備時の物)
法獣の筆:会心値+Lv×260 攻撃力+19% 知力値+Lv×260

アクティブスキル
孤憤
- 筋力値が最も高い味方2名それぞれの状態異常を1つ解除し、2ターンの間、その味方2名を「岩鎧(聖護)」状態にさせる
- 敏捷値が最も高い味方2名それぞれの状態異常を1つ解除し、2ターンの間、その味方2名を「残影(聖護)」状態にさせる
- 知力値が最も高い味方2名それぞれの状態異常を1つ解除し、2ターンの間、その味方2名を「影甲(聖護)」状態にさせる
定法(知力ダメージ)
- 残りHP%が最も低い敵を6回攻撃し、毎回800%の法術ダメージを与え、自身知力値×10のダメージが加算される
- 毎回攻撃前、自身の残りHP%が敵より高い場合、ダメージ2倍
- 聖護状態の味方が1名多いごとに、会心率が10%増加(最大60%増加可能)
- 会心攻撃が発生した場合、100%確率で敵の有益状態或いは聖護状態を1つ解除
- 全ての攻撃後、自身と最大攻撃力が最も高い味方が総ダメージの40%のHPを回復
パッシブスキル
(真髄共鳴)白鳥の憧れ
- 自身のHP上限が58%増加、防御力がLv×300増加
- 自身知力値×2の筋力受ダメージを減少
(真髄共鳴)訥言敏行
- 自身の体力値がLv×300増加、物理会心ダメージ耐性が65%増加
- 自身知力値×3の攻撃力受ダメージを減少
水墨書香
- 自身の攻撃力が58%増加、命中値がLv×380増加
五十五の名篇
- 自身が撃破された時、1回のみ復活可能
- 復活後、50%のHPを回復
- そして、最大攻撃力が最も高い味方2名の状態異常を全て解除し、自身攻撃力の200%のHPを回復させる
- 同時に4ターンの間、その味方2名を「奮起(聖護)」状態にさせる

のぶちゃん
現在、モルドレッドとケイの補完キャラという印象があるようですが、他のアタッカーにも十分恩恵があり、単騎特化育成をやっている無課金・微課金勢にもアタッカーに聖護状態を集中できるという面白い能力を有しています。また、群雄争覇や、天下縦横の事前駐屯において、復活後に味方の回復と「奮起(聖護)」は他にはない特徴と言えるので、今回は入手できなくても、いずれは入手したいようなバフキャラになっています。


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