
評価
戦役 | |
ボス戦 | |
訓練所・異境・時海 | |
攻城(対人攻撃時) | |
守城(対人防衛時) |
特徴
長所
- 出陣時、自身に「援護(聖護)」が付与され、残りHPが50%より高い敵に解除されない
- 出陣時から「援護(聖護)」状態で現れるので、自身の番が来るより先に攻撃を受けても生存しやすく、敵の残りHPが50%より高いと解除されないため、陣営の後方に置くこともできる
- スキル2で攻撃する時、敵の残りHPが55%より低い且つ自身の最大HPより低い場合、敵に即死攻撃ができる
- これにより、相手がガチガチに守りを固めていたとしても、HPの条件はありますが、復活や、即死ダメージ無視が無い限り撃破が可能
- スキル2で敵を撃破できなかった場合、追加で1回発動できる
- 撃破ができなかった場合でも、追加攻撃でダメージを稼げる他、即死攻撃のチャンスも増える
- スキル1で攻撃後、味方6名に「鋼壁(聖護)」状態を付与できる
- こちらは、「鋼壁(聖護)」を受けたキャラのスタータス依存で、最大攻撃力ベースダメージを軽減できます。
- スキル1でHP%が最も高い敵を狙い撃ちできる
- 残りHP%が最も高い敵を集中攻撃できるので、使いやすい
短所
- 「援護(聖護)」状態はあるが、復活や致死ダメージ無視といったものは無い
- 復活や致死ダメージ無視はないため、長い間場に留まることは難しい
専属武器(数値は深淵装備時の物)
シャイニングスピア:防御貫通+1000 攻撃力+19% HP吸収+18%

アクティブスキル
輝く日貫の剣(攻撃力ダメージ)
- 残りHP%が最も高い敵を6回攻撃し、毎回600%の物理ダメージを与え、自身攻撃力60%~120%のダメージが加算される
- 敵の残りHP%が高いほど、ダメージが高くなる
- 毎回攻撃前、敵の残りHPが50%より高い場合、ダメージ2倍
- 同じ敵を再度攻撃する場合、会心率が60%増加
- 全ての攻撃後、自身が総ダメージの30%のHPを回復
- 4ターンの間、味方6名を「鋼壁(聖護)」状態にさせる
終末絶命の一擲
- 残りHP%が最も低い敵4名に800%~2400%の物理ダメージを与える
- 敵の残りHP%が低いほど、ダメージが高くなる
- 毎回攻撃後、敵の残りHPが55%より低い場合、その敵を1回追加攻撃する(同じ敵に対する追加攻撃は1回のみ)
- 毎回攻撃前、自身の筋力値が敵より高い場合、敵の有益状態或いは聖護状態を1つ解除(優先的に聖護状態を解除)
- 敵の残りHPが55%より低い且つ自身の最大HPより低い場合、即時撃破する
- 撃破する度に、自身が30%のHPを回復
- 敵を撃破できなかった場合、このスキルを1回追加発動する(追加発動は1回のみ)
パッシブスキル
(真髄共鳴)至高栄誉の号令
- 自身のHP上限が58%増加
- 自身筋力値×2の敏捷受ダメージを減少
(真髄共鳴)忠誠貫く至り
- 自身の体力値がLv×300増加、物理防御貫通がLv×15増加
- 自身筋力値×3の攻撃力受ダメージを減少
鉄の巨人の守護
- 自身の攻撃力が58%増加、筋力値がLv×340増加
アダマントハンド
- 出陣時、5ターンの間、自身が「援護(聖護)」状態になる
- 自身の「援護」状態は残りHP%が50%より高い敵に解除されない

のぶちゃん
出陣時から「援護(聖護)」状態で、残りHPが50%より高い敵の攻撃で解除されないのは評価できますが、復活も致死ダメージ無視もなく、「援護(聖護)」を掛け直す事もできないので、耐久性はあまり実感できません。それよりも、現時点では即死攻撃を期待してアタッカーとして起用していきたいキャラです。


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