
評価
戦役 | |
ボス戦 | |
訓練所・異境・時海 | |
攻城(対人攻撃時) | |
守城(対人防衛時) |
特徴
長所
- 両方のアクテイブスキルで最大攻撃力が最も高い敵を集中攻撃できる
- これにより、ボス戦ではボス本体に、対人要素では敵主力アタッカーに集中攻撃できます
- スキル1で攻撃後、敵を「盲目(罪悪)」状態にさせ、会心攻撃時はさらに「虚弱(罪悪)」状態にできる
- スキル1は会心率が高くなっているので、「虚弱」状態の付与はやりやすく、「盲目(罪悪)」・「残影(聖護)」・「決然(聖護)」との相乗効果で高耐久化できます
- また、スキル2のダメージアップもしやすいです
- スキル1の全ての攻撃後、2ターンの間、自身が「残影(聖護)」状態になる
- 2でも触れたように、「盲目」状態と「残影」状態は相性がよく、高回避・高耐久化ができます。
- スキル2は敵が「盲目」、「虚弱」状態の場合は、ダメージアップできる
- 「盲目」状態の敵にはダメージ2倍、「虚弱」状態の敵には敏捷値ダメージが加算されるため、ダメージを出しやすいです
- スキル2で攻撃前、敵の全ての有益状態と聖護状態を解除できる
- スキル2が撃てると、敵のバフを全て解除できるので、聖護付与キャラクターに強いです
- パッシブスキルで、出陣時から10ターンの間自身に「決然(聖護)」状態になり、自身が撃破された時も「決然(聖護)」を最大攻撃力が最も高い味方に付与できる
- 出陣時から10ターンの間「決然(聖護)」状態が続くので、回復が間に合えば粘り強く戦えます
短所
- 復活や致死ダメージ無効化ができないので、撃破された時の「決然(聖護)」付与が他の味方に向かう。
- 復活や致死ダメージを無効にできないため、若干の無駄がパッシブスキルにあります
- スキルの追加発動がないので、最近のフィニッシャーキャラには火力で劣る
- 火力は高いが、スキルの追加発動がない点は、物足りない
専属武器(数値は深淵装備時の物)
扇舞の鏑矢:防御貫通+1000 攻撃力+19% 体力値+Lv×260

アクティブスキル
碧波の幸矢(敏捷ダメージ)
- 最大攻撃力が最も高い敵を7回攻撃し、毎回600%の物理ダメージを与え、自身敏捷値×8のダメージが加算される
- 毎回攻撃後、100%の確率で2ターンの間、敵を「盲目(罪悪)」状態にさせる
- 攻撃時、会心率が40%増加
- 会心攻撃が発生した場合、敵の状態異常耐性を100%無視し、100%の確率で2ターンの間、敵を「虚弱(罪悪)」状態にさせる
- 全ての攻撃後、2ターンの間、自身と残りHP%が最も低い味方が「残影(聖護)」状態になる
踏破雲穿(敏捷ダメージ)(攻撃力ダメージ)
- 最大攻撃力が最も高い敵を4回集中攻撃し、毎回800%の物理ダメージを与え、自身敏捷値×10のダメージが加算される
- 毎回攻撃前、100%の確率で敵の有益状態と聖護状態を全て解除
- 敵が「盲目」状態の場合、ダメージ2倍
- 敵が「虚弱」状態の場合、自身攻撃力の60%のダメージが加算される
- 全ての攻撃後、自身が総ダメージの50%のHPを回復
パッシブスキル
(真髄共鳴)渦潮の加護
- 自身のHP上限が58%増加、防御力がLv×300増加
- 自身敏捷値×2の知力受ダメージを減少
(真髄共鳴)舞い落ちる金扇
- 自身の敏捷値がLv×360増加、物理防御貫通がLv×15増加
- 自身敏捷値×3の攻撃力受ダメージを減少
ハチの恩返し
- 自身の攻撃力が58%増加、会心値がLv×380増加
海に飛ぶ鶴
- 出陣時、10ターンの間、自身が「決然(聖護)」状態になり、受ダメージが30%減少
- 自身が撃破された時、10ターンの間、最大攻撃力が最も高い味方を「決然(聖護)」状態にさせ、受ダメージを30%減少

のぶちゃん
高耐久が売りのバフ全解除キャラクターと言った感じでしょうか。
これで復活や致死ダメージ無効かスキルの追加発動がない点は
何か物足りないところがありますね。


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