今回は8月20日に実装されたUR閃アバター献帝の評価をして行きます。
長所
1、残りHP%が最も低い味方と最大攻撃力が最も高い味方のデバフを解除しつつ、HPを回復できる。
のこりHP%が最も低い味方と最大攻撃力が最も高い味方のデバフを全部解除してから回復できる。
2、残りHP%が最も低い味方に2ターンの間、「岩鎧」状態にして防御力を上げられる。
のこりHP%が最も低い味方にバフ「岩鎧」状態にして、落とされにくくできる。
3、最大攻撃力が最も高い味方に4ターンの間、「七星」状態にして攻撃力、会心率を上げられる。
最大攻撃力が最も高い味方にバフ「七星」状態にして、火力アップができる。
4、残りHP%が最も高い敵のバフを毎回攻撃前、1つずつ解除できる。
残りHP%が最も高い敵のバフを最大5つ解除できる。
5、知力値のパッシブ性能が高く、スキル2で高火力が出せる。
知力値のパッシブ性能が現状全キャラ中10番目なので謀士キャラを含む大半のキャラに高火力を出しやすい。
短所
1、スキル2まで生存させておくのが難しい。
耐久性能はそれほどでもないので、2ターン目まで生存させるのが難しい。
2、どちらかと言うと、他のバフキャラを優先したほうがいい。
専属武器
片翼:法術会心ダメージ+35% 攻撃力+18% 命中値+Lv×260
アクティブスキル
スキル1:城外の休み
のこりHP%が最も低い味方のデバフ状態をすべて解除し、自身攻撃力120%のHPを回復させる(会心回復可能)。同時に2ターンの間、その味方を「岩鎧」状態にさせ、防御力を120%増加。そして、最大攻撃力が最も高い味方のデバフ状態をすべて解除し、自身攻撃力100%のHPを回復させる(会心回復可能)。同時に4ターンの間、その味方を「七星」状態にさせ、会心率と攻撃力を15%×「七星」の残りターン数増加。
スキル2:水着泥棒
優先的に残りHP%が最も高い敵を5回攻撃し、毎回700%の法術ダメージを与える。毎回攻撃前、敵が有益状態の場合、100%の確率で有益状態を1つ解除。自身の知力値が敵より高い場合、ダメージが倍になる。
パッシブスキル
攻撃力、会心値増加
- 自身の攻撃力が44%増加、会心値がLv×280増加。
最大HP、体力値増加
- 自身の最大HPが44%増加、体力値がLv×180増加。
水泳の勉強
- 自身の状態異常耐性が60%増加、知力値がLv×280増加。

このキャラと趙公明を使った会心コンボができるキャラクターが居るので、会心攻撃主体の陣営だと取得の価値は高いです。
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